苦手分野にはどう対処する?うまく折り合いをつけることも大事

苦手分野にはどう対処する?うまく折り合いをつけることも大事

苦手分野ばかりに目が行ってしまうと危険

勉強をしていると、どうしても苦手分野ばかり気になってしまうことも多くなります。確かに苦手分野は早い段階から対策することが大事ですが、苦手分野ばかりに意識が向いてもモチベーションの低下を招くおそれがありますし、受験勉強として効率が下がってしまうことにもなります。苦手分野を意識することは必要なことですが、同時に自分の得意分野が何かということもしっかり把握することが大切です。

自分の得意分野を把握することの大切さ

受験勉強でモチベーションが下がってしまうことは一番避けたいところですが、苦手分野ばかり勉強することはモチベーション低下の可能性が高くなってしまいます。自分の得意分野がどこかということをしっかり把握しておくと自信になってモチベーション維持にもつながります。また、苦手分野に意識が向きすぎてそればかり勉強しようとすると、肝心の得意分野がおろそかになり危険です。得意分野は得意分野としてしっかりとその力を維持していくことが大事なので、そのような意味でも得意分野が何かということを常日頃からしっかりと把握しておきましょう。

どうしても苦手分野の成績が上がらないときは一度離れてみる

自分の得意分野も苦手分野もはっきり把握できたら、苦手分野をどう対処していくかが問題となります。苦手分野ばかりにとらわれることは危険なので、受験勉強全体で考えて得意分野との兼ね合いで効率よく苦手分野に対処していくことが必要です。苦手分野を時間をかけて勉強してもどうしても思うように成績が上がらない、理解がどうしても深まらないといったときは、その苦手分野から一度離れて他の分野に集中したほうが効果的です。それ以外の分野、特に自分の得意分野までおろそかにしてまで苦手分野に取り組んだとしても受験勉強全体としてはやはり危険なので、苦手分野に折り合いをつけることも大切になってきます。

苦手分野の基本事項だけおさえていくことも効果的

苦手分野にある程度折り合いをつけたとしても、その苦手分野に全く手をつけないというようにしてしまうと、自分の中でもやはり不安になると思います。他の得意分野をしっかり固めていけたら、苦手分野に戻ってもう一度取り組んでみることも大事です。苦手分野の基本事項だけでもおさえて最低限の点を取るという心構えにもなりますし、以前はわからなかったことがもう一度やってみて理解できることもあります。