大学受験は情報戦?将来の夢を叶えるために

大学受験は情報戦?将来の夢を叶えるために

志望校とは

受験する際、みなさんはどのように学校選択をしていますか?
色々な事情もあるかと思います。場所によっては親元を離れて一人立ちする必要があるかもしれません。
選択肢の上位にあるのが『偏差値』ではないでしょうか?
学校の名前が肩書きの一つとなるので、偏差値は重要な項目となります。
しかし、偏差値や学校の名前だけで受験しているともったいないのです。
また、自己能力以上の偏差値の学校に行くためにはいくつかのポイントがあります。
将来の夢に向かって、学校選択をしてみてはいかがでしょうか。

文系?理系?なりたい職業は?

受験と戦う前に一番にすべきことが、志望校選択です。
学校のイメージや、周りの人からの評価でなんとなく学校を決めてしまう人も多いかと思います。
しかし、受験戦争で勝つためにはこの志望校選択が重要なのです。
この段階では偏差値はどっかに置いておきます。
偏差値ではなく、将来の夢をイメージするのです。
将来の夢は将来どんな職業に就きたいかということです。医者にもなりたいけど、弁護士も憧れるな。という人はいませんか?
そんな人はまず、文系か理系のどちらの教科が得意か考えましょう。

文系〜物事を把握し、ルールに従って考えることが必要となります。
理系〜物事を考えて、新しい発想が必要となります。

自分の特性を理解しないまま受験に突入すると、一生後悔するかもしれません。
まずは、自分の適性となりたい職業を明確化しましょう。

なりたい職業になるためには??

基本的に学校というのはなりたい職業につくために行く場所です。
なりたい職業が見つからないという人は、どの方向にも変更できるように、オールマイティーで偏差値の出来るだけ高い学校を志望校にするとよいです。

さて、なりたい職業が決まったら、そこから人生を逆算していくのです。
例えば、なりたい職業がお医者さんの場合で考えてみましょう。
医者になるには「国家試験に合格」と「大学は医学部を卒業する」必要があります。
「国会試験に合格」はどの大学でも受験は出来るので、「大学で医学部を卒業する」に着目します。
一言に大学と言っても私立と国公立があります。
偏差値も79から63と結構幅があります。

まずは、ひたすら情報を集めるのです。

受験戦争は情報戦!?

偏差値はネットですぐに調べられます。
偏差値が自分よりも高い学校に入りたいのなら、ひたすら勉強?そんな必要はありません。自分の偏差値を誤魔化して高く見せる方法を見つけるのです。
偏差値を誤魔化すポイントは2つあります。

一つ目のポイントは、推薦という素晴らし制度です。推薦では面接や小論文などが必要となりますが『偏差値が5つ上の大学に受かった。』や『高校の推薦枠に入れば、試験に欠席しない限り受かる。』というようなことがあるようです。
推薦は言葉の響きで敷居が高いように思いますが、偏差値を誤魔化すポイントでもあります。
自分の学校にはどのような推薦があり、その推薦の前年度までの倍率は要チェックです。

二つ目のポイントは、必要な試験科目を調べる事です。
国公立大学で言えば、前期と後期で試験内容が異なります。私立ではセンター試験やTOEICを使える受験方法などがあります。
例えば、国公立ではセンター試験は5教科7科目以上必要としています。しかし、中には3科目のみで受験する大学や科目によっての配分が違う大学があるのです。つまり、自分の得意分野を高く評価し、苦手分野の配分を低くしている大学を受験することで、見かけの偏差値を上げることが出来るのです。

作戦通りに勉強するのみ!!

以上のように情報収集することで、やるべき事が見えてきます。
推薦に挑戦する場合は面接や小論文の練習が必要となるかもしれません。
志望校の受験科目によっては、苦手の教科は捨てて、得意教科を磨く必要があるかもしれません。もちろん、センター試験用の勉強と二次試験用の勉強方法は異なるので、それぞれを意識した勉強方法が必要となります。

さあ、がむしゃらに勉強する前に、情報収集をしましょう!!