海外留学に成功する人・しない人の違いは何でしょう?

海外留学に成功する人・しない人の違いは何でしょう?

留学成功条件その①どんな間違いも気にしない・恐れない。

伝わらなかったらどうしよう。もし間違った英語を言って、トラブルに巻き込まれたらどうしよう・・・。そう恐れておどおどする日本人留学生が多くいます。弱気な態度は、相手にとっても不安です。あるいは、そんなあなたにつけ込んで犯罪に巻き込もうとする悪い人たちもいるかもしれません。どうぞ自分に自信を持ちましょう。初めて見知らぬ土地に来て、慣れない言葉を話すのに間違いがないわけがありません。間違いを通じて発見できることもたくさんあるのです。

まずは思い切ってI have no idea. Pardon? Excuse me? Could you speak more slowly?と言ってみてはどうでしょう?わからないことをそのまま流すのが最も危険であり、もっとも進歩のない行動です。

①間違っても気にしない。
②間違ったらそれはなぜかを知る。
③わからなかったら、聞く。

自分に素直に向き合うこと。留学はそれができる大きなチャンスです!

留学成功条件その②よき友人・よき恩師を作るべし!

助けを求めることは恥ずかしいことでしょうか?迷惑なことでしょうか?いえいえ、それは間違いです。あなたがもし困ったら質問があったら周りの人に聞いてみましょう。

必ず親身になって聞いてくれるひとがいるはずです。留学生も様々な国から来ています。アジア・ヨーロッパ、オセアニア、中東、南アメリカ。みんな緊張してみんな不安なのです。どうぞ勇気を出して話しかけましょう。思いもかけない共通点があるかもしれませんよ。

それから先生たち!彼らは留学生の不安をよ~くわかっています。自分で発信しさえすればいつでも話を聞いてくれ、いつでもアドバイスをくれます。こんな心強い味方はありませんね。師を仰ぐのは万国共通です。尊敬と親しみをもって接しましょう。日本の師弟関係とは違う、あらたな人間関係が展開できるかもしれません。

留学生同士の友情は格別です。助けてもらってばかりと思いながらも案外あなた自身も相手にとってかけがえのない話相手。話す時間は癒しの時間なのですよ。助け合いとはこのことですね。

どうぞわけへだてなくいろんな人と出会いましょう。

留学成功条件その③日本を愛し、日本を英語で語れる知識技量を養うべし!

あなたは何を目的に留学しているのでしょう?異国の土地からやってきたあなたに皆興味があります。関心があります。どうぞ自分自身について経験や知識を語れる人になりましょう。

☆家族や故郷を語れる人になる。

自身がどんな家庭で育ち、どんな教育をうけてきたか、両親は祖父母はこんな人だと英語で語れる人になりましょう。さらに言えば、どんなところで育ったのですか?故郷の名産はなんですか?自身が育った土地の歴史・文化を知っておくのは大切なことです。大きな自己アピールのなります。

留学前にぜひ家族や故郷、学生生活などの写真を用意し説明できるようにしておきましょう。

☆日本での流行しているものに関心をもつ。

今どんな曲がはやっているの?どんなアニメがあるの?どんな食べ物が人気なの?と日本に関心のある人はたくさんいます。そのとき、すらっと答えられると一気に仲良くなったりあるいは、互いに情報交換ができたりと親交が深まります。

また日本の漫画や映画(ジブリ作品)など海外ではやっているものも英訳タイトルで表記されているものが多数あります。そのようなタイトルも英語で言えるとより会話が円滑にすすむと思います。ぜひ、予備知識として知っておくことをおすすめします!

☆日本文化を英語で・・・という本を一冊は所有しよう。

歌舞伎って何だろう?茶道って?といきなり説明するのはとても難しいことです。そこで役立つのが日本文化キーワード辞典や日本についてまとめてある英会話本などです。留学のお共に一冊はもっていきましょう。案外、日本人であっても知らないことがあるものです。

例えば、こんな言葉を説明できますか?
①ゆるキャラ
②草食形男子
③グルメ用語の旨味・コク
④日本文化の神髄・わび、さび

ね?説明するのは意外と難しいですね。

留学成功条件その④ペラペラになる必要なない。伝わる英語を話すべし!

英語をかっこよく話したい。どうやってもペラペラになれない。そんなコンプレックスから話すのをためらったり苦手意識を強く持ってしまう留学生が多くいます。

でもよく見てみましょう。英語を操る日本人の皆が皆、流暢な英語を話しているでしょうか。何をもって流暢とするかは人それぞれですが、決してネイティブのようになることがベストなのではありません。自分でも驚くほどに、落ちついてしっかりと話をすれば、みな耳を傾けてくれます。

ぜひ自分の語学力に自信を持ちましょう。伝わらなかったらまたトライすればよいのです。何度も聞き返されて自信を失ったり、冷たい態度をとられたりと実際につらいことがないわけではありません。でも、それを恐れていて語学の習得はあるのでしょうか。

真の国際人は、かなり精神の図太い人です。細かいことは気にしない、でも小さいことまでに関心を持つ、大胆で好奇心おう盛な人です。そして自分が生きている土地、共に生きる人たちを心から愛している人たちです。

留学はなぜするのか?なぜ英語を話せるようになりたいのか?自分に問いかける究極で絶対的な質問です。限りある時間と財源を最大限に活かせる留学となりますことを心より願います。