勉強法 どうして数学を勉強しなくてはいけないのか?

どうして数学を勉強しなくてはいけないのか?

どうして数学を勉強しなくてはいけないのか?

どうして数学を勉強しなくてはいけないの?

高校数学を勉強するにあたって、まずは勉強するモチベーションということで何故数学を学ばなければならないのかということについて話したいと思います。数学といのは、計算だったり論証だったり、一見実社会とはかけ離れたことをしているかのように思います。しかし、実は数学は実社会、そして我々の生活に非常に密接にかかわっています。

数学と我々の生活とのかかわり

数学と我々の生活のかかわり方については、二つのタイプがあります。
一つ目は工業などで物を作ったり、測量で惑星間の距離を測ったりなど、数学の知識をそのまま応用しているタイプ。二つ目は、場合分けや逆の確認といった数学的手法を実生活の問題解決に応用すること、です。

数学は柔軟な思考を鍛える

私の経験上高校数学の教師に数学を学ぶ意義を聞くとだいたい前者の答えが返ってきたり、答えに詰まったりしていました。しかし私は数学を学ぶ上で後者の考え方が非常に重要だと思うのです。

たとえば数学で図形の問題を必死に考えていたとします。で、一時間くらい考えても全く分からなかったのですが、友達に「それ、ベクトルでやってみたらうまくいくんじゃない?」といわれてやってみるとすんなり解けてしまった。こういう経験ないでしょうか。
物の見方を180度変えれば一見難解な問題が簡単に解けてしまうこともあるのです。すなわち数学を学ぶことは柔軟な思考を鍛えているのです。

注意力を鍛える

問題文を隅々まで読め!と高校生は先生に耳にタコができるほど言われると思います。しかしこれも重要なことです。たとえば大人になってから住宅の契約をしたとしましょう。もしかしたら契約書に詐欺まがいのことが書いてあって、特に確認もせず契約をしてしまって大損をしてしまうこともあるかもしれません。文章を隅々まで読むという習慣は非常に大事なことなのです。

論証が料理に役立つ!?

では論証は何の役に立つかというと、自分できちんと筋書き、フローチャートを作りそして実行していくという極めて重要な力です。料理などがよい例でしょう。まずは最初に野菜を切り、このタイミングで調味料を入れ、ここで弱火にする・・・といったフローチャートが自分の中でないと料理はできません。調味料を一つ入れ忘れるだけですごく変な味になってしまうのと同じように、数学もちょっとした記述一つを忘れるだけで大きく減点されてしまうのです。

最後に・・・

このように数学を学ぶということは、高校の先生たちはあまり教えてくれませんが、実生活の中においてこの上なくメリットになることなのです。かなり抽象的な説明にはなってしまいましたが、どうして数学を勉強しなければいけないのかわからないといった子たちがちょっとでもやる気を出してもらえればうれしいです。