有効数字の計算は小数点の桁に注意して行おう!|物理勉強法

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その1 有効数字の最初の数字は、0じゃない一番左側の数字のことを指しています。

例)0.0138では,有効数字は「138」の 3桁であり、「1」より上(左側にある)の「0」は有効数字とは言いません。

 

その2 二つの有効数字の間にあるゼロは有効数字です。

例)30.5では,有効数字は「305」の3桁であり、「0」も有効数字です。

 

その3 小数点以降(小数点より右側)のゼロは有効数字です。

例)1.0、1.00、1.000では、有効数字は 2桁,3桁,4桁となり、それぞれ1/10,1/100,1/1000という意味になります。

 

その4 11.7 mgの有効数字は3桁であるが,単位を変えて「0.0224 g」、「 2.24 x 104 µg」 とも表記できます。

※ただし,「22400 µg」と表示すると,「4」より下位(右側)のゼロが有効数字なのか、わからなくなるからダメ!

 

その5 気体定数Rは、アボガドロ定数のような定数は、一番有効数字の桁数が少ないものよりも2桁多くとり、そのあとの数字は切り捨てると考えます。

 

ルールばっかりでは身にならないので、実際に計算してみよう!!

 

1.67 + 0.484 = はどのように計算されるでしょうか?

 

この場合は上のルールに従うと、

足し算または引き算のときは、小数点以下の桁数の一番少なく揃えて計算するので
1.67 + 0.48 =と式が変換され答えは2.15となります。

掛け算割り算の場合は掛け算(割り算)の時は、有効数字の桁数を揃えて計算するので
4.2 × 1.480 = は4.2 × 1.5= となり、答えが6.3となります。

 

 

これらのことを応用すればたいていの入試で出る有数字計算問題は解けるでしょう。

応援しているので、がんばってください!!

 

 

 

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