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2018/11/08公開

学校の授業と受験勉強を両立させるための6つのポイント

考え方を変える

「授業を受けなければならない」「テストを受けなければならない」と受動的に考えていませんか?
これを「授業を利用してその単元をその場で自分のものにしてやる!」「テストの範囲を完璧にすればその範囲の受験勉強は完了だぜ!」と能動的に考えるのです。

授業を能動的に受ける

それでは実際に、どうすれば授業を利用してその単元をその場で自分のものにすることができるのでしょう?
ポイントは予習です。予習をしてあれば、授業中に自分がわかっていないことと、わかっていることを区別することができます。区別して「あとで覚えよう」ではなく、「その場で覚えてしまう」のがポイントです。授業中にできるだけ自分のものにしてしまうことが、復習の時間を短くし、その分の時間を受験勉強にまわすことにつながるのです。
各教科ごとに授業中にやるべきことは違いますが、例えば英語なら、知らない単語・熟語をカードに書き写し、できれば派生語を調べて記入しておき、帰りの電車で暗記できるようにしておく、とか。授業を受け身で聞いているときと違い、授業中を充実して過ごすことができますね。

週末にまとめて予習してしまう

とは言ってもなかなか予習をする時間を確保するのは難しいですよね。毎回、授業の前日に予習をしていたら、平日は受験勉強をする時間がとれません。どうすればよいのでしょう?
土日にまとめて1週間分予習してしまうのです。平日、授業を受けている時間帯を、土日は予習の時間帯とするといいですよ。そうすると、月曜から日曜まで、朝から夕方までは新しく習っていることに関する勉強時間、夜は受験勉強の時間という具合に、1週間を通して一定のリズムで受験勉強を進めることができるからです。

毎回さらっと復習する

予習をきちんとし、授業を能動的に受けていれば、復習はさらっとやるだけで大丈夫です。自宅に帰ってから、あるいは電車の中で、「今日、習ったことをノートを見て思い出す」それが復習です。さらっとでいいので、かかさずやることが大切です。
「何事も3回やると身につく」と言われていますね。「予習」「授業」「復習」このパターンをくずさないことで、結局は定期テストの勉強時間を減らすことができ、定期テスト前も受験勉強を同じペースで続けられるようになるのです。

小テストは満点を狙う

漢字やイディオムなどの小テスト。毎回毎回、面倒くさいですよね。でもこれも考え方ひとつで変わってきます。せっかくの小テスト、「これを利用して覚えてしまわない手はない」、「今やらなかったら、また後で別の時間を割いて覚えなくてはいけない」と思えば、ここで出会える小テストに感謝の気持ちすら湧いてきます。満点を狙っていきましょう!満点をとれれば、受験勉強の一部分をクリアしたことになるのです。

定期テスト勉強に時間をかけすぎない

「予習」「授業」「復習」「小テスト」、この4つをきちんとこなしていれば、定期テストはこわくありません。テスト前にやらなくてはいけないことも見えてきます。
普段、土日に予習をしている時間帯、予習の必要がないテスト前は、テスト勉強に回すことができます。一通りテスト範囲を見直したら、テスト前日にやり直したほうがいいところをピックアップしておきます。
テスト一日目の前日は、ピックアップしておいたテスト勉強にすべての時間を割くことになりますが、二日目からは早く帰ってこれるのですから、夕方までテスト勉強をして夜は普段通りに受験勉強を進める余裕もでてきますよ。

さいごに

「予習・復習が大事なんだよ」「学校の授業も受験勉強なんだよ」
私自身よく言われました。でも、実際にそれをやり始めたのは高校2年の終わり。その大切さに気づいたのは高校3年になってからでした。
これを読んだ受験生の方が、少しでも早くこのことに気づいて実践してくれたら幸いです。
「能動的に授業に取り組む方法」は各教科ごとにまとめて書いていきたいと思います。

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