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2018/11/08公開

受験勉強が嫌になったときのモチベーションアップ!将来について考えよう

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将来の夢は国連職員

生徒の中でもずば抜けて頭のよかったS君。第一志望は東大。サッカー部だったため3年の夏まではサッカー部で毎日練習しながら、必死に勉強をしていました。
なぜ彼がそんなに頑張って勉強を続けられるのか気になり、休憩時間に将来何になりたいのか聞いてみました。彼は「国連の職員」になりたいと言っていました。彼の親御さんが海外で仕事をしていて、海外と関われる仕事に興味を持ったのだとか。そして国連の職員になるためには東大が一番の近道なんだと自分で調べ上げていて、彼はいつも将来の夢に向かって勉強をしていました。
そのため、海外経験はあまりないけれど英語は抜群で、ずっと英単語帳(DUOやターゲット)を何冊も抱えていました。
彼はいつも計画的で「いつまで」に「どのくらい」の量をやるかをハッキリさせて、それを常にこなしてきました。最後の東大模試の判定がDだった時は泣きそうになっていましたが、最後は見事東大に合格。彼の将来への一歩が開けた瞬間でした。

母親に憧れて看護師へ

母親、父親ともに看護師のAさん。彼女は親御さんに憧れて将来は看護師になりたいと入塾当初から言っていました。彼女もテニス部のエースだったため、夏頃までは部活との両立に非常に悩んでいました。
要領が悪くなかなか成績が伸びないAさん。模試の判定がいつもE判定でいつも模試の度に泣いて帰ってきました。それでも、毎日塾に来て自習室にこもり、お昼ご飯を塾で食べながら「ここの大学ってどうなんでしょうか?」といつも大学の質問に来て前向きにがんばれたのは毎日親御さんが看護師として頑張っている姿を見ているからだと言っていました。

そして第一志望には落ちてしまったけれど、第二志望の看護学部に合格。彼女も将来「看護師」になるために必死にもがいた2年間。卒業後会った時には「本当に入学できてよかった」と言っていました。

将来について考えるキッカケとなる受験

将来の夢が何かと聞かれたときに、皆さんは答えられるでしょうか。私は高校生の頃、答えられませんでした。更に言えば、就職をするときまで考えておらず、その場その場をやり過ごすような生き方をしていたため、就職はしましたが、大きく失敗して、収入もないままに暮らすこともありました。

どんな人間になりたいのか。なぜその大学に行きたいのか。なぜ文系、理系なのか。なぜその学部なのか。考えたことはありますでしょうか。目標の大学はあるけれど、その目的が分からなければ勉強しているうちに嫌になってくるのは当然です。
せっかくの受験勉強が嫌にならないため、少しでも楽しむために「将来の夢」について少し考えてみるのはいかがでしょうか。お手持ちのスマホ・PCで気になる職業を調べてみては?

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