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2018/11/08公開

青春に受験があっても、青春だ。

“受験戦争”の象徴的存在「代ゼミ」

 2015年度より代々木ゼミナールが多くの校舎を閉館しました。通称「代ゼミ」。一世を風靡した大手予備校はその姿を変えようとしています。その代ゼミが最盛期だった頃、世間では誰が称したか受験そのものを「受験戦争」と呼び始めました。誰も得しないって意味を含めていったのでしょうかね。実際、大事な時間を費やしているわけですから。
 だから、某CMの如く、実際は「受験があっても、青春」ってわけです。

時間が大事です

 先のとおり、受験があろうがなかろうが青春なわけですが、受験に焦点をあてると一番大事なのは何でしょうか。青春と同じく時間なんです。与えられた時間内にどれだけ多くの正答を出すか。勉強時間、時間割……そうなんです、時間以上に大事なものはないのかもしれません。
「でもこれって何も受験に限らずでは?」
「それにこれ、何かに似ていない?」
そうなのです。部活動になんかと同じですよね。受験のプロセスはまさに部活動そのものです。

勉強“部”=学校

 高校の部活動の花形といえば、硬式野球でしょうか。いわゆる「甲子園」、この甲子園で通常起こりえないようなミスをして負ける現象を「甲子園に魔物が棲んでいる」なんて呼ぶことがあります。でも考えて下さい。魔物はあくまで敗者側からの観点ですから、勝者側に立てば「天使が微笑んでくれた」ってわけです。
 けれど勝ち負けがはっきりしている点は受験と同じです。そして誰しも「負ける」可能性があるということも全く同じ、魔物なんてどこにも棲んでいないし、天使もまたいません。ただただ結果がどうなるか、誰にもわからないってだけです。
 高校三年間はある意味「勉強部」に所属したようなものです。総体=受験だとしたら分かりやすいではないでしょうか。強豪があったり弱小があったりするわけです。

不安を克服する方法=練習のみ

 ところでみなさん、不安ですか? どんなに勉強をやって、どんなに模試の評価が良くても、それら結果=合格でないですもんね。でもその間はチャンスかもしれませんよ。課題を克服したら、合格が近づくのですから。マイアミ・マーリンズのイチロー選手は「結果は困難を乗り越えた後にしか出ない」といっていました。ほんの少しだけ、逃げずに向き合い、「やれるんだ!」という支えを手に入れて下さい。まずは少しずつ勉強が嫌を好きに変化させ「もう少し○○しよう」を繰り返す、そして少しをいっぱい繰り返したら、今度は「やれるんだ!」へ変わっていきます。苦手なものは1日5分でもいいと思います。継続して触れるようにしましょう。
 あとは「居ない」はずの天使が微笑むのでも呑気に待ちましょうか。「お待たせ~」なんていってきたもんなら笑っていい返してやろうじゃありませんか。「おせーよ、何、呑気に空飛び回ってんだ(笑)」って。

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