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2018/11/08公開

過去問を解き始める時期は?早速第一志望の過去問を解きはじめよう!

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過去問はいつ始める?

過去問を解き始めるタイミングを決めるのは、難しいものです。第一志望校の過去問は受験生にとってとても貴重な資料ですよね。だからこそ、年明けまで解かずに取っておく人も多いのではないでしょうか。私もそうでした。でも、志望校の問題傾向をギリギリまで把握できていないのって心配ではありませんか? いったいどのタイミングで始めるのがいいんでしょうか。

過去問を解かずに取っておく心理-その①

過去問をギリギリまで解かずに取っておきがちなのは、なぜでしょう。ひとつには、過去問は志望校の大事な情報が詰まった資料だからです。しかも、過去数年分しか手に入らない、限られた資料でもあるんですね。早い段階で解き切ってしまったら、過去問はなくなってしまう…そういう心理が働いて、過去問は解かずに取っておきがちです。

過去問を解かずに取っておく心理-その②

もうひとつの理由は、自分が志望校の問題を解くだけの実力を身に付けてから解きたいと思うからです。誰でも、全然歯が立たない状態で、過去問に果敢にチャレンジし、玉砕するのは嫌ですよね。いくらまだ受験まで時間があるとしても、とっても落ち込みます。だから、実力がついてから解いて、自分は志望校の問題を解けるんだ!という自信につなげたい。そういう思いがでてきます。

過去問を解かずに取っておく心理-その③

もうひとつの理由は、全然理解できない問題を解くのは面倒くさいからです。すでに理解できる問題を解くのは時間もかからないし、楽です。でも、全く理解できない問題を試行錯誤して解くのは、とっても頭を使いますし、時間もかかります。解けなかった分、解説を読んで復習することがメインになりますが、これがまた、読んでも知らない内容ばかりで、とっても頭を使います。

解ける実力がついてからでは間に合わない!?

しかし、解き始めるのは早いほうがいいです。高校三年生のみなさんであれば、もう解き始めたほうがいいです。志望校の傾向を摑んで対策をするのは、早ければ早いほうがいいからです。例えば、年明けから過去問を始めて、自分が準備してきた勉強と傾向がずれていると気づいたら、そこから修正しなければなりません。

全然解けなくても手をつけよう

早い段階で解いても、全然解けなくて意味がないと思っていませんか? そんなことはありません。なぜなら、過去問の使い方は、問題に正解して自分の実力を確かめることではないからです。あくまで、志望校の傾向と対策のためですから、解けなくてもいいのです。むしろ、過去問を使ってまだ知らない内容を勉強しましょう。その勉強は、志望校の対策に直結することになります。

過去問を何回か解いて、解答を覚えちゃったけど…

何度も解くうちに、解答の選択肢って覚えちゃいますよね。解答を覚えてしまったからといって、過去問はもう使い物にならないというわけではありません。その選択肢に辿り着くためには、どういう道筋で考えていったのか、という部分を辿るようにして、何度も勉強しましょう。何なら過去問を教科書にするくらいの勢いで、問題まで覚えこんでもいいかもしれません。

今日から過去問をはじめよう

過去問は年明けくらいに始めればいいやと思っていたみなさん、今日から早速始めましょう。解き切ってしまっても、試験直前まで何度も解き直すことが大事です。傾向と対策は早めに始めて、あとでこんなはずじゃなかったと慌てないようにしましょう。

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