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2018/11/08公開

センター国語「非情」解法で驚きの得点アップ!

センター国語を勉強して出てくる悩み・・・

センター試験国語の過去問勉強や、模擬試験に取り組んでいると、「なぜそれが正答なのか?」と思うような選択肢が、正答とされている・・・そんな経験がある受験生は多いのではないでしょうか。 センター試験国語、特に長文読解においては、「絶対にこれは正しい!」」と思うような選択肢が不正解で、「これは絶対に違う」と一番に除外した選択肢が正答だったりと、勉強の仕方にも困ってしまうようなことがあります。

センター国語長文読解の極意その1~文章の読み方~

長文読解問題の勉強をするとき、通常は、「主人公の気持ちになって」「作者の気持ちになって」という練習をします。そのために、自分が感情移入して、文章の意図を汲み取ろうとするはずです。 しかし、センター試験においては、実は真逆のことをするのです。 文章は、問題を解くための情報の羅列と捉えます。一切の感情を排し、どこにどんな情報が書いてあるかを重要視するのです。

センター国語長文読解の極意その2~設問選択肢の読み方~

文章と同じように、設問を解く時も、「非情」に選択肢を読みます。 選択肢の文は、感覚的な言葉も書かれていますが、それに惑わされることなく、書かれている情報に注視して読んでいきましょう。読み取った情報が、問題の本文中に書かれているかどうか、感情を排して機械的にチェックしていきます。

センター国語長文読解の極意その3~選択肢は消去法で~

選択肢の情報を本文と照らし合わせていくと、「正しい」選択肢ではなく、「間違った」選択肢が浮かび上がってきます。 この方法がとても重要です。 「正しい」選択肢を1つ選ぶのではなく、「間違った」選択肢を次々と見つけていくことです。 そうしていくと、「明らかに間違いとは言えない」選択肢が最後に残るのです。 その選択肢は、絶対に正しいのだろうか、と疑問に感じてしまうことが多々ありますが、センター国語においては、「明らかに間違いとは言えない」選択肢が正答なのです。

勉強する時のポイント~センター専用問題をきちんと使う~

センター試験特有の解き方を習得するには、過去問や模擬試験タイプの問題集を数多くこなして、情報処理の訓練をすることが大切です。 通常の読解問題とは解き方が違うわけですから、センター試験専用の問題をこなさなければ、訓練になりません。 通常の読解問題とは、まるで違う科目なのだと割り切っても構いませんので、解き方の違いを肌で覚えることを徹底してみてください。

集中力は大前提!より高得点を目指そう!

今回紹介した方法は、筆者が実際に行ったもので、センター試験本番では180点台を叩き出すまでになりました。 感情を排して、機械的に情報を処理しながら解くというのは、とても集中力が必要になる作業です。 普段から、集中力も同時に鍛えられるよう、勉強する環境を試験会場に少しでも近づけて、訓練をしてみてください。 多くの学校が必須科目としている国語を得点源にすることは、志望校への道をより確かなものにすることにもつながります。

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