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2018/11/08公開

フォニックスを極めればもっと英語は楽になる

フォニックスとは?

フォニックスとは、簡単に言うと英語の綴り(スペル)と発音にある一定の規則性の事。
日本ではなぜかABCソングから始まって、アルファベットを書き方、アルファベットの読み方の次にいきなり、単語になるのですが、イングリッシュのネイティブキッズがアルファベットを覚える際に、まず覚えるのが、フォニックスになります。
例えば、このサイトを見ている受験生は上記の幼児用の発音表をきちんと発音できますか?
(これはほんの一部です。)

日本語にない音の足し算と引き算が楽しくなる

日本語には必ず言葉の全てに「母音」が付きますので、ア行~オ行までにわけて完成です。
つまり「か」という音は「か」or「カ」以外に書きようもありません。しかし、英語で「カ」を発音しようとすると何通りもあるので、「英語は難しい」と出だしから、いきなり避けてしまう人も多いのです。
しかし、幼児教室でフォニックスの徹底を実戦した例をお話ししましょう。「C」はシーと覚えるよりも「クッツ」「u」=「アッ」「p」=「プッ」と(カタカナでは正確に標記出来ませんが)音でたたきこみました。その子たちに「Cup」という単語を見せると初めて目にしても「クッ+アッ+プッ」だと自然に足し算して、「カップ」と叫んできます。

全くフォニックスに触れずに育った中高生を指導していると、そんな基本の足し算が出来ないので、新しい単語に出会う度に、固まってしまっていました。

更に応用ルールを身につけると、読めない単語はなくなる。

アルファベットの1文字の発音はきちんと教わっているという子も、大事なのは更にその次の段階のフォニックスルールを覚える事です。例えば、「oo」で「ウー」「ea]で「イー」などの基本から、「make」などのサイレントeなどまで、徹底して覚えましょう。初めて出会う単語も、読める⇒聞いたことある⇒意味を推測する⇒記憶するなどのスピードがぐんとあがります。

「tea」という単語、高校生の生徒でさえ「てあ?」って何だっけ?って言われた事あります。笑い事ではないのです、これは日本の英語教育の大きな落とし穴です。

フォニックスを幼児の時からやり続けた子は小1でも苦労なく「ティー」あ、「お茶か!」と言ってましたから。

幼児用アプリを使おう!

私はほんとに英語の発音、リスニングが苦手という人、フォニックスという言葉さえ知らなかったという人、フォニックスルールを教えてくれるアプリは山ほどあります。日本人向けでなくても、幼児用を使えばきちんと基礎は入りますから、逆に英語圏のネイティブキッズ用に開発されたものが、ご数が多くてやりがいがあるかもしれません。

ある日、自分のリーディングのスピードがアップしていることに気付くはずです。あれ、知らない単語も止まらず読めてる!と。

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