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2018/11/08公開

集中力が続かない…勉強のやる気がでないときの対処法

そもそもやる気は「出る」ものではない

受験生のみならず、「なぜかやる気がでない」と悩む人が大勢います。しかし、やる気はそもそも自然に出るものではありません。
やる気が出ないと悩んでいる方はまず「やる気は出る」という幻想を捨てることです。

やる気を「出す」方法

ではやる気が自然に「出ない」のであれば、どうすればいいのでしょうか。
確かにやる気は勝手には出てくれませんが、工夫することで意図的に「出す」ことができます。
やる気を出す方法には色々とありますが、ここでは最も単純で効果的な方法を紹介したいと思います。

人間はそう長くは集中できない

気合の入った受験生ほど、「よし今から2時間勉強するぞ!」と意気込んで机に向かいます。
そしてすぐに集中力が切れ、だんだん嫌になっていきます。
その感覚を覚えているため、次の日に勉強する時は「嫌だな」という気持ちが働き、勉強が億劫になる。この負のスパイラルに陥っている人が非常に多いです。

といってもこうなるのは当たり前の話で、そもそも人間というのは何時間も一つのことに集中できるようにできていません。もって90分、説によっては40分程度とも言われています。
だったらいっそのこと…という考えを元にした勉強法が次に紹介するものです。

超・ゆとり勉強法

勉強にやる気の出ない大きな理由として、一回あたりの勉強時間を多く設定しすぎることが挙げられます。
なので、勉強を始める前、今から勉強するのは「5分」と決めてから机に向かいます。
5分やったら、もう勉強はやめてもいいのです。これなら、比較的軽い気持ちで机に向かうことができます。

だまされたと思ってやってみてください。5分だけ、と決めて勉強をスタートしました。時間はあっという間に過ぎ、タイマーが鳴ります。
さあ、このときあなたはどう感じるでしょうか?
おそらく多くの場合「もう終わり?」「まだ始めたばっかりなのに」「キリが悪いからもう少しだけ」となるはずです。

そこから先は、勉強をやめるも続けるもあなた次第です。それでもやる気が出ない日はやめても構いません。ここで自分に厳しくしすぎると、勉強に対する負の感情を植え付けてしまうのでオススメしません。

やる気はやっているうちに出る

やる気を出すのに一番手っ取り早いのは「何はともあれやってしまう」ことです。やる気はやっているうちに後から出せばいいのです。

この考え方は勉強以外に、スポーツや楽器の練習、ダイエットなどにも応用できます。
やる気をコントロールことはこれからの人生で必ず役に立つテクニックですので、受験勉強を通して身につけていくといいのではないでしょうか。

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