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2018/11/08公開

過去問は赤本と青本どちらがいい?赤本と青本比較してみた!

赤本は解説が薄い!

大学受験の対策を始めるにあたってまず大学の過去問集である「赤本」を購入する方も多いと思いますが、弱点として問題の解説が薄いことがあげられます。特に現代文においては、問題の解説が1~2行だけということも多く、なんでこの選択肢が正解なのか、なぜ間違いなのかわからないまま正解だけ覚えるということになりかねません。

不正解の原因がわからないとまた間違える。

特に英語の文法問題、または現代文などはなぜこの選択肢が正解で、この選択肢が不正解なのかわからないと、また同様の問題が出てきたときに不正解を繰り返すことになりかねません。例えば英語の文法問題で、「なぜ”every”が不正解なのか、空欄の前に”the”があるから」など、不正解の理由が分かれば次に同様の問題が出てきたときに対応できるようになります。

青本は解説が詳しい。

青本とは駿台予備校が出版している大学の過去問集で、予備校が出版している本なので、1問1問の解説が赤本より詳しいのが特徴です。この選択肢がなぜ正解か、不正解なのかはよくわかるようになっています。特に現代文は問題文の解説もしてくれています。

青本のデメリット。

ただ青本にはデメリットもあります。

・掲載年数が赤本に比べると少ない。
・難関大学しか出版されていない。(東京大学、早稲田など)
・値段が赤本より少し高い。

難関大学志望なら青本購入を検討を。

志望大学が、難関大学以外なら赤本を買わざるを得ないでしょうが、難関大学志望なら青本を購入することをお勧めしておきます。またセンター試験のシリーズも出版しているので、センター試験を受ける方にもお勧めしておきます。

さらに問題をこなしたいなら中古品の購入の検討を

青本は5年分しか掲載されていませんので、もう少し過去問をこなしたいなどと考えている人には中古品を購入することを検討してみてはいかがでしょうか。amazonでも結構販売しています。

大学受験対策の初めはまず過去問から!

大学受験対策はその大学の出題傾向によって、対策の立て方が変わってきます。大学受験対策を始める時にはまず青本、赤本を1年分解いていただいて、その大学の出題傾向を知ることから初めてください。大学の出題傾向を知ることが、大学受験対策の第1歩です。

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