10年後には半分の職業がなくなる!?高校生に知ってほしい未来の社会のこと

10年後には半分の職業がなくなる!?高校生に知ってほしい未来の社会のこと

高校生のみなさん、こんにちは!

スマートフォン

みなさん、持っていますか?

高校生のみならず、今では小学生や中学生でもスマートフォンを持っている人が多いですよね。

僕のイメージでは、ここ5年くらいの間で一気に利用する人が増えたと思っているのですが、スマートフォンがここまで流行することをみなさんは予想していましたか?

ガラケーが当たり前だった時代の人からすると、このスマートフォンの流行は驚きなわけです。

このように、技術の進歩によって今まで当たり前だと思っていことが当たり前でなくなったり、社会全体が変わっていきます。

今回は、そんな未来に起こりうる社会の変化や現象を3つ挙げていきたいと思います。

1.10~20年後に、今ある職業の約49%が機械に代替される

 

※野村総合研究所・オックスフォード大学 マイケル A. オズボーン准教授の計算(2015)

AI(人工知能)に代表されるテクノロジーの発達で、職業の半分が機械に代替されます。

コンビニやレンタルショップなどで見られる「セルフレジ」が身近なところでは、良い例なのではないでしょうか。
レジ打ちも以前は人間が行う業務の一つでしたが、セルフレジがあるので店員さんを雇う必要がなくなりますよね。

 

2.約1/3の企業が外国人留学生を採用。特に1000人以上の企業では、2社に1社とその割合は増加する

※国立社会保障・人口問題研究所 「日本の将来推計人口」(平成29年推計) 


最近、外国人のコンビニの店員さんが増えたと思いませんか?

日本で就職したからといって職場の人間が全員日本人というわけではなく、外国人を採用する日本企業が増えているということです。

3.現小4生の35.3%は22世紀を迎える

※LIFE SHIFT 著:リンダ グラットン、アンドリュー スコット


医療の発達で寿命が109歳まで伸び、現在小学4年生の子にいたっては、22世紀(=2101年)を迎えることになります。

例えば、「65歳まで働きその後は老後」というのが一般的な考え方ですよね。

今は、男性の平均寿命が81歳で女性は87歳と言われているので、老後はだいたい20年くらいになります。
しかし、109歳まで生きれるとなると、なんと老後が44年、今の2倍になります。

さて、何をして老後の生活を送ろうかと。笑
もしくは、働く年数が長くなるかもしれません。

いずれにせよ、人生が長くなるので、働くことが好きな人ややりたいことがある人、軸がある人にとっては、人生は長ければ長いほど充実したものになるかもしれません。

ですが、働くのも嫌、趣味も特に無い、やってみたいことも無いとなると、長ければ長いほど苦痛になるかもしれません。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

今では想像できない未来かもしれませんが、今まさに進行している現象もありますよね。

これらを知ったうえで、“自分自身が何のためにどう生きていきたいのか”を考えていくことが今後より重要になります。