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2018/11/08公開

私立文系の受験生は漢文をやる必要なし!?受験科目を調べて戦略的に受験!

漢文が必要な大学、学部は意外と少ない

私立大学であれば、漢文を課している大学、学部はそんなに多くありません。偏差値があまり高くない大学もそうなのですが、偏差値が上位に位置する大学、学部であっても、同様に漢文が課されていないケースは非常に多いのです。例えば、慶應義塾大学はそもそも国語がありませんし、上智大学の一部の学部は漢文が課されていません。そして、マーチ(明治、青山学院、立教、中央、法政)になると多くの大学、学部で漢文は出ないのです。多くのケースで現代文と古文の構成というケースが国語は多くなってきています。文学部や語学系の学部は漢文まで出ることは割とありますが、それ以外の文系の学部であれば、漢文を課している方がむしろ少ないかもしれないのです。上位大学で漢文をやっていないと確実にマズイと言えるのは早稲田大学くらいでしょうか?

漢文が出題されるか?どうかをまずチェックすべき

志望大学や受験予定の大学がある程度決まっている場合には、大学のホームページを見れば、出題科目が載っているはずです。そこを見て、特に国語の欄をチェックしましょう。国語は「国語総合」と書かれているケースがあり、この場合は他に注意書きがなければ、現代文、古文、漢文全てが出る可能性が高いと思った方が良いでしょう。もしかたしたら出ない可能性もありますし、独立問題ではなく、付随的な問題として出るような形もあるかもしれませんが。国語総合の中でも、「(漢文は除く)と書かれているケースが結構ありますが、その場合には文字通り漢文は出ません。現代文と古文のみです。そういったチェックをやっておくことで、自分が受ける予定の大学学部では、漢文が出るのか?が分かります。そして、出ないのであればやる必要はないのですから、その分の時間を別の科目に充てるなどしていきましょう。個別日程以外の全学部入試やセンター利用で受験予定の大学、学部についても、受験予定の方は同様に確認しておきましょう。この確認は早めにやっておいてください。遅くなってしまうと、漢文をやる必要ないのに、勉強していたという、ちょっともったいないことになってしまいますから。受験予定の大学、学部のうち、1つでも出るのならばやった方が良いですが、1つくらいであれば、そこだけのためにやるのはもったいないので、受験大学、学部を変更するというのも手かもしれません。

中には現代文のみで受験大学も多い

これはマーチなどの上位大学でも起こっていることで、漢文が出ないケースよりは少ないですが、個別日程、全学部日程など、いろいろな入試形態を調べてみると、古文、漢文がともに出題されない学部や入試方式が見つかると思います。国語のところに「近代以降の文章」と書かれていれば、古文と漢文ともに出ない可能性が高いです。または「古文、漢文を除く」と分かりやすく書かれていることもあります。漢文もそうですけど、古文も苦手な人は多いと思われますから、そういう方にとっては現代文のみで受験できるところを受けてみるのも良いのではないでしょうか?

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