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2018/11/09公開

古文の文法はこの順番で覚えよう!古文法マスターへ!

古文と言えば、国語ではあるけれども暗記範囲がそれなりにある教科。

文法に単語に文学史に……どれから手をつければいいのかわからない方もいるのでは?

そこで! 今回は古文が苦手な人向けに、この勉強法をおすすめします!

 

 

【覚えてほしい勉強法】

 

古文法はこの順番で覚えよ!

①助動詞

(②動詞)

③助詞

 

 

【助詞・助動詞の復習】

 

ポイントは助動詞と助詞です。みなさん、この二つの文法事項は把握していますか?

 

助動詞……たいてい、動詞と一緒に使われる。活用する(形が変化する)。

助詞……いろいろな言葉と一緒に使われる。活用はしない。

 

 

【助詞・助動詞具体例】

 

実際にはどのように使われるのかというと……。

 

昔、竹取いふ者ありけり
野山まじり取りつつ、よろづつかひけり

 

赤い字が、助動詞と助詞です。たった2行なのに、かなりたくさん含まれていると感じませんか?

古文を品詞分解すると、助動詞と助詞が半分を占めるような文もあります。

しかも! 古文単語に比べると暗記量が圧倒的に少ないのがいいところ!

自分の古文の教科書や文法書を開いてみてください。見開き2ページ程度しかないと思います。

つまり、この見開き2ページ分の助動詞と助詞を覚えるだけで、古文の勉強の効率がぐんぐん上がるのです!

 

 

【まとめ】

 

おすすめの順番は記事の最初にも書いた通り、

①助動詞

(②動詞)

③助詞

助動詞は動詞と一緒に使われるので、助動詞を勉強したら次に動詞に取り掛かるのがベスト。

しかし「とにかく時間がおしい!」という人は助動詞と助詞だけをマスターするのもありです。

たった見開き2ページ分の表が、試験結果を左右するかもしれないのです。ここは確実にマスターを!

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