大学受験専門の塾・予備校をお探しならtyotto塾
2018/11/09公開

三面等価の原則を徹底解説した!分配国民所得編

前回(http://withdom.jukendou.jp/articles/852)に引き続き三面等価の原則の詳しい解説です。

今回は分配面のお話です。

 

分配面も同様に分配国民所得と呼ばれます。

式に表すと

賃金企業所得財産所得

となります。

 

賃金はそのまま従業員のお給料です。

 

企業所得は税金等を払った後の余剰金(儲け)のことです。

 

財産所得は株式配当や借入金の利子など生産のために活用した主体に払われるお金です。

税金はここに含まれます。また、補助金が支払われている場合ここで差し引かれます。

 

改めて式に表すと

賃金+余剰金+配当金+利子+地代+(税金-補助金)

これは単純化したものです。

つまり、生産によってもたらされた所得は様々な形で使われるということです。

よって生産面=分配面が成り立つわけです。

 

おすすめの記事

社会主義と資本主義の違い。日本はどっち?|政治経済勉強法

2018/11/09

日銀の金融政策をわかりやすく解説してみた!|政治経済勉強法

2018/11/09

同じようで全く別物!企業の3つの独占形態 トラスト編

2018/11/09