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2018/11/09公開

代名詞とは?問題でよく出る基本的な考え方をおさえていこう!

英語を勉強する中で、代名詞は重要な役割を果たします。

長文問題でも文法問題でも、この代名詞はさまざまな場面で登場します。

英文の中で普段何気なく目にする代名詞ですが、ここでは基本的なポイントをおさえ、もう一度代名詞というものをしっかりと理解していきましょう。

 

 

代名詞の種類

代名詞は、名詞の代わりになる品詞です。

例えば、he(彼)などが代名詞です。

「彼」という名前の人間ではなく、例えば Tom Taro(太郎)という名前の人間がいて、これら一人一人は「彼」という言葉で置き換えられます。

この he(彼)というのが代名詞です。

 

人物以外を示すときに使う it(それ)なども代名詞です。

 

代名詞は以下の通りです。

Iweyouhesheitthey

人物や物を表していますね。

それでは、くわしく見ていきましょう。

 

 

代名詞はどんなときに使われるのか

例えば長文の中で、Tom という人物が登場したとします。

この人物が英文の中で登場するたびに、いちいち Tom と表現するということを英語はしません。

he という代名詞置き換えて表現します。

 

ある物を示すときに、it(それ)や they(それら)という代名詞が使われます。

これも、ある物が bike(バイク)だとしたら、それが登場する英文でいちいち bike と表現することをせず、it という代名詞置き換えて表現していきます。

 

一度 Tom bike というように示されたら、後は heit という代名詞を使用して置き換えて表現します。

 

このように、英文の中では代名詞はしょっちゅう登場します。

 

代名詞の「代」という字は「代わる」という意味です。

つまり代名詞というのは、ある名詞に取って代わる品詞ということになります。

 

 

代名詞の変化

代名詞は、その文によって形が変わります。

例えば、

 

I know him.

(私は彼を知っている。)

 

という文なら、he という代名詞が him というように形を変えています。

この him というのは、目的格といいます。

 

代名詞は、主格所有格目的格独立所有格、そして再帰代名詞という分け方ができます。

主格は、主語として使用する、「~は」「~が」という表現です。

所有格は、「~の」という訳に、目的格は、「~を、~に」という訳に、独立所有格は「~のもの」、再帰代名詞は「~自身」というように訳します。

 

He knows her.

(彼は彼女を知っている。)

という文なら、he は「彼は~」と訳すので主格her は、「彼女を~」と訳すので、she目的格の形に変わって her となります。

 

この代名詞の変化の一覧は辞書や参考書などに載っていますが、これを覚えるのは英語の基本になります!

必ず正確にしなければなりません

 

 

長文問題や文法問題での使われ方

このような代名詞はいろいろな問題で登場します。

he などの代名詞が誰を示しているのか、it が示す名詞は何か、というように、それぞれの代名詞が示すものを正確に把握する必要があります

特に長文問題では、登場人物や物が数多く登場します。それぞれが代名詞で置き換えられれば、その代名詞の内容をきちんと把握しなければなりません

 

 

まとめ

代名詞はいろいろな場面で登場しますが、文の中で何を示しているのかを正確に把握する必要があります

名詞の代わりになるということを今一度意識しなおして、長文問題や文法問題を解いてみましょう。

特に長文問題で重要になります!

正確に把握していきましょう。

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