接続詞とは?文や語句をつなげるということのイメージをつかもう!

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接続詞というと、and が代表的です。

普段よく目にする分、そこまで意識が向かないかもしれません。

しかし、接続詞というのは英文の中でも重要な役割を持ちます。

特に長文問題では大事なポイントになります。

ここではそんな接続詞の基本を見ていきましょう!

文構造を理解するうえで大事になります。

 

 

接続詞の基本

接続詞というのは、文と文をつないだり、語句と語句をつないだりします。

例えば、

 

I danced and Tom sang.

(私は踊ってトムは歌った。)

 

という文なら、「私は踊った。(I danced.)」という文と、「トムは歌った。(Tom sang.)」という二つの文章が、and という接続詞によって接続されます。

 

Tom and I (トムと私)                               

なら、TomI という語句が接続されます。

それでは、以下に例文を踏まえて説明していきます。

 

 

文同士や語句同士をつなげるもの

I danced and Tom sang.

という文ですが、

I danced.Tom sang. という文が二つつながります。

この文同士をつなぐ役割を果たすのが and です。

 

では、次の文はどうでしょうか。

 

I danced and sang.

 

これは、「私は踊って歌った。」

という文になります。

danced(踊った)という動作も、sang(歌った)という動作も、主語の I(私)がしたものです。

これは、dancedsangand がつないでいます。

動詞と動詞をつないでいますね。

これは文章をつないでいるのではありません。

主語が I で同じなので、動詞だけをつないでも問題ありません。

 

逆に考えると、

I danced and sang.

という文の sang の主語は、I でしかありえないことになります。他に主語になりえるものはありません。

I danced なら、danced の主語は I ということですぐにわかります。

ここに and sang というのを付け加えることで、動詞が増えますしかし主語は変わりません

dancedsang も、主語は I となります。なぜなら、danced と sang は、接続詞の and で結ばれているからです。

 

このように、文ではなく、語句を結ぶときにも接続詞が使われます。

 

Tom and I danced.

なら、「トムと私は踊った」となります。

この文の主語は Tom and I で「トムと私」となります。

この and は、Tom I という語句を結んでいます。

そして and で結ばれたこの二つの人物が共通に行った動作が danced という動詞になります。

 

この場合の danced は、Tom の動詞でもあり、I の動詞でもあるわけです。

TomI接続詞and で結ばれ、主語になっているからです。

 

or も接続詞です。

 

Hurry up or you will be late.

早くしなさい、さもないと遅れますよ。

 

という文ですが、これも、Hurry up という(命令文になります)と、you will be late という文が or でつながれています。

文同士接続詞or によって結ばれています。

 

 

まとめ

いかがでしょうか。

接続詞については、まずは文章や語句を結ぶという基本的な性質を理解しておきましょう。

英文では、接続詞で結ばれる文が長くなれば長くなるほど、読解もしにくくなるところです。

そんなとき、どことどこが接続詞で結ばれているのかということを正確に把握しないといけません!

そこでは、接続詞の基本をしっかり意識して英文を理解する必要があります。

接続詞の基本をしっかりおさえてみてください。

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