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2018/11/09公開

marry with という使い方は間違い?|英語勉強法

marryという動詞の使い方を誤ってしまっている受験生は多いのではないでしょうか?

「marry with」私もよくこう書いて間違えた記憶があります…。

将来、結婚する時に恥ずかしくないように、marryの使い方をしっかり覚えて帰ってくださいね!

誰もが一度は経験があるはず…

よくあるテストの間違いに、「marry with ~と結婚する」があります。

  • 結婚 = 一緒になる = with

というイメージが強いのでしょう。

例えば

I play tennis with Ken.(ケンと一緒にテニスをする)は正解ですからね。

withって?

with の本来の意味を知っていますか?

「一緒」でしょ、そんなの簡単だよ!と思ったキミ、不正解です。

え…?じゃあ正解は?

正解は「対立」です。
先ほど述べた「I play tennis with Ken」ですが、確かに一緒にプレーしています。

ですが、

  • お互い打ち合っている = 敵同士 = 対立となります。

ここから派生してwithは「一緒に」という意味が生まれました。

marry withはどうなの?

では本題に戻ります。
marry with は何故ダメなのか…。marry という単語は昔からあります。「一緒に」という意味ができる前からです。
結婚するのに「対立」するようでは困りますよね?
では、marryの後ろには何をつければ良いのか。どうしよう…。

marry 〇〇?

marryの後ろには、何もいりません!

marryの他動詞としての意味は「〜と結婚する」です。

だから、「〜と」に相当する前置詞は必要ないいんです!

例えば、

  • I married Bob.(わたしはボブと結婚した。)

とすれば良いのです。

 

一方で、marryには自動詞としての用法もあります。

この時は「~と」という意味は含まず、目的語なしで「結婚する」「嫁ぐ」という意味を表します。

例えば、

  • She married last year. (彼女は昨年結婚した。)

しかしこの自動詞としての表現はほとんど出てくることはないので、marryは他動詞だと教えられることもあります。

まとめ

単純に「 marry の後ろに with はダメ」と丸暗記するのではなく、前置詞のニュアンスをきちんと理解してあげることで、暗記量が減って楽になりますよ。

また、前置詞のニュアンスを知る機会はなかなか無いと思いますので、「自動詞他動詞」という点にも注目してみましょう!

英単語を覚える時は、「自動詞か他動詞か」まで覚えましょうね!

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