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単語帳?それとも辞書?英語の単語力をつけるときに注意したいポイント

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辞書だとマニアックすぎることも

受験生の心理として、書いてあること全てに目が行きがちになることがあります。辞書で単語を調べると、そこには単語帳以上に詳しい内容が書かれています。しかしこれら全てに気が向いてしまうと、受験に必要な知識以上のマニアックな内容まで考えてしまうことにもなります。単語帳の中でよくわからなかったところだけを辞書で参考程度に見ておくといった方が効率よく勉強が進みます。

単語がわからなかったらまずは単語帳から確認する

長文問題を解き終えて復習をするとき、わからなかった単語を調べていくことは大事です。そのときには、わからなかった単語がまず単語帳に載っているものなのかを調べることから始めてみましょう。単語帳に載っていないものなら辞書で調べることになりますが、単語帳に載っていない単語はマニアックなものが多いので、それが受験問題に出題される可能性は低くなります。なので、辞書で参考程度に見ておくくらいの方が効率よく単語の勉強を進めることができます。

あくまで受験に頻出の単語を優先する

英語は膨大な量の単語が登場しますが、単語帳に載っていないような単語にまで手を出しすぎることは逆に効率が下がってしまいます。マイナーな単語に気をとられすぎて、受験問題に出る単語、しっかりとおさえておくべき単語がおろそかになってしまうおそれがあります。自分の志望校のレベルに合わせた単語帳に載っていない単語なら自分の志望校の問題で登場する可能性は格段に下がるので、それに時間をかけるよりも、まずその単語帳に載っている受験に頻出の単語に目を向けていきましょう。そのためにも辞書は参考程度に、あくまでメインは単語帳といった方が効果的です。

辞書は用例を活用していくことが大事

辞書のいいところとして、用例が詳しく載っていることが挙げられます。単語を勉強していくにあたって、その単語がどうしても覚えられないときは文章や連語の中で見ていくと理解が深まりますが、辞書に載っている用例の文章や連語を確認することで理解がしやすくなります。また、一つの単語に数多くの意味が存在する多義語も、辞書の用例だと意味ごとにいくつか載っているので、理解が深まります。受験に頻出の多義語は、意味を取り間違えると失点につながります。それを防ぐためにも辞書の用例は積極的に活用していきましょう。