勉強法 should ought toの否定の仕方!|英語勉強法

should ought toの否定の仕方!|英語勉強法

助動詞はいろいろ用法があります。

それだけ入試でも問題にしやすいところです。

 

今回の否定形語順は決してややこしくなくて、注意が必要なだけです。

助動詞で似たような意味です。

 

どちらとも「~すべきだ」という意味ですが、ought toの方がやや意味が強いです。

使い方は同じなんですが、ought toの否定形のnotの位置に注意しましょう。

 

You should do it by yourself.

You ought to do it by yourself.

(あなたはそれを自分ですべきだ。)

 

この2つの文を否定形にしてみましょう。

You should not do it by yourself.

You ought not to do it by yourself.

shouldは特に気を付けなくても分かると思うんですが、


ought toの否定形は注意が必要です。toの前にnotが来てますよね。

それだけ注意してください。

notの位置に気を付けましょう。