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主格の関係代名詞whoをおさえよう!例文からイメージを持ってみよう

二つの文を一つにする関係代名詞ですが、主格の関係代名詞の who もその一つです。

主格の関係代名詞は who の他に、which that がありますが、who は、人を説明したいときに使用します。例文からイメージがつきやすいものなので、ここでは主格の関係代名詞 who を、いくつか例文を見ながら勉強していきましょう。

                                                                                                                              

 

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whoは人が先行詞になる

以下の二つの例文を考えてみましょう。

 

That boy is Tom.

(あの少年はトムです。)

He is playing the guitar.

(彼はギターを弾いています。)

 

「あの少年はトムです」という文と、「彼はギターを弾いています」という文を一つにすると、「ギターを弾いているあの少年はトムです」となります。

二つの文で説明していたものを、一つの文でまとめて説明できるというのが関係代名詞の特徴です。

この考え方は、関係代名詞を勉強するうえで一番の基本になります!

そして、上記の例文を一つにするときは、主格の関係代名詞を使います。

ここではその主格の関係代名詞は who になります。

 

それでは、その who という関係代名詞を使って一つにしてみましょう。

以下のようになります。

                         

That boy who is playing the guitar is Tom.

(ギターを弾いているあの少年はトムです。)

 

まず、日本語訳から見ていきます。

主語は、「あの少年は」で that boy、動詞は「~です」でbe動詞の is です。

もともとこの文は That boy is Tom. というのが基本です。

この、That boy(あの少年)という部分を説明するものとして、「ギターを弾いている」という説明を加えます。

ここで関係代名詞の出番です。

関係代名詞は、二つの文を一つにするにあたり、ある名詞を修飾します。それを先行詞といいますが、who を使うときは、先行詞は人になります。

上記の例なら、修飾される名詞は Tom ですので、関係代名詞は who です。

そして、修飾したい名詞の後に関係代名詞の who をすぐ入れます。つまり、That boy の後にすぐに関係代名詞の who を入れ、That boy who~ となります。

who の後には、「ギターを弾いている」という内容を入れます。つまり、is playing the guitarとなります。

ここまでで、That boy who is playing the guitar となります。

ギターを弾いているあの少年」という訳になります。

 

それでは、もとの二つの文をもう一度見てみましょう。

That boy is Tom.

He is playing the guitar.

です。

ここでは、that boy(あの少年)がキーワードです。これが先行詞であり、これを修飾、つまり説明したいために、関係代名詞の who が使われます。

そこで、That boy who is playing the guitar~ となったわけです。

あとは、この少年が「トムです」という部分を加えます。

つまり、That boy who is playing the guitar is Tom.

となります。

もともとは、That boy is Tom.

であったものが、その boy に当たる部分を説明するために、関係代名詞の who を使い、

That boy who is playing the guitar is Tom.

となりました。

 

ここで、関係代名詞の「主格」という言葉の意味を考えてみましょう。先行詞は boy です。この説明として、関係代名詞 who を用いました。

who の後の、that boy の説明になっている部分をもう一度見てみましょう。

is playing the guitar ですね。それではこれの主語は何でしょうか。

それは that boy です。

「あの少年」が「ギターを弾いている」のです。

つまり、先行詞である that boy がそのまま主語になります。だからこそ、もとの文の he is playing the guitar. の主語である he は、that boy を示していたわけです。

このように、主格の関係代名詞では、先行詞が主語の意味を持ちます。主格の「主」は、主語の「主」の意味を持ちます。

そして、先行詞が人なので、使用する関係代名詞は who になります。

ちなみに、関係代名詞 that は、先行詞が人でも物でも使えます。これも覚えておきましょう。

 

もう一つ、例を見てみましょう。

Tom has a friend who plays the guitar.

という文です。

これは主格の関係代名詞の who を使用した文ですが、もともとの二つの文は以下のようになります。

Tom has a friend.

He plays the guitar.

 

二番目の文の he は、a friend のことです。つまり、「トムは友達がいます」という文と、「彼(その友達のこと)はギターを弾きます。」という文です。

これを、主格の関係代名詞 who を使って一つにすると、「トムはギターを弾く友達がいます」になります。

ここでの先行詞は、a friend になります。この「友達」という先行詞を詳しく説明する部分が、plays the guitar で、「ギターを弾く」となります。

 

先行詞である a friend の後に主格の関係代名詞の who を入れ、その後に plays the guitar と続けます。

この例では、ここで文が終了します。Tom has a friend までは変わらず、その a friend の後に関係代名詞を続けて、Tom has a friend who plays the guitar. となります。

 

先ほど例文の、That boy who is playing the guitar is Tom. では、もともとの文の That boy is Tom.That boy is Tom の間に、who is playing the guitar を挟む形になりましたが、今回は、Tom has a friend という元の文はそのままにして、その friend の後に、who plays the guitar と続けて文が終了しました。

しかし、どちらも基本は同じです!

修飾、説明したい名詞(先行詞)があって、その後に who を入れ、説明するものを入れるという基本は変わりません。上記の二つの例は、その位置によってなんとなくイメージが異なるように見えますが、あくまで先行詞のあとに who、そして説明するべき部分を続ける、という基本は同じになります。

 

 

まとめ

以上、主格の関係代名詞の who について見ていきました。

この関係代名詞は慣れるまではなんとなく難しい印象がありますが、まずは二つの文を一つにするという基本をおさえておきましょう。

そして、「主格」という言葉の意味や、先行詞などを意識してみましょう。主格の関係代名詞の who は、先行詞が人のときだけですので、なんとなくイメージがわきやすいところでもあります。以下、主格の関係代名詞の who を使った例題を挙げておきますので、解いてみてください。

 

次の二つの文を、関係代名詞 who を使って一つの文にしましょう。

(1)  That girl is Mary.

    She is reading a book.

(2)  Mike has a friend.

    He speaks English well.

 

<解答>

(1)  That girl who is reading a book is Mary.

(2)  Mike has a friend who speaks English well.

<訳>

(1)  本を読んでいるあの少女はメアリーです。

(2)  マイクは、英語を上手に話す友達がいる。