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日本史論述の採点基準は?短期間で得点がアップする日本史論述のテクニック

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問題文をよーく読む

 論述の問題文は、現代文の問題に挑むつもりで読まなければいけません。どの時代が聞かれているのか(何時代?何世紀?)、どういう視点が求められているのか、要求は何か(事象の背景?事象の意義?理由?)、字数制限といったことを、線を引きながらメモしていきます。問題文を読みながら連想した歴史用語もメモしておきましょう。東大の場合、4〜5つの文章が与えられる問題が定番となっていますが、問題文を読み損ねると致命傷になります。一方で、よく読み、題意を掴めればそのまま得点になるのが東大論述です。

歴史用語を盛り込もう

 筆者の高校の先生がしきりに言っていたアドバイスです。歴史用語を使う利点は、短い言葉で多くを表せるので答案が引き締まること、得点対象になりやすいこと、などが挙げられます。大学のレベルの日本史論述では革新的な考察はまず求められませんので、「題意に適する歴史用語が正しい文脈で使われること」が主要な採点対象になります。つまりは、歴史用語は字数を費やさずに得点できる、いわば費用対効果(コスパ?)の優れた要素である、ということです。ですから、論述に私大的な知識はいらない、という認識は持つべきではなく、穴埋めやセンター試験を解くことも論述の得点アップのために大事なことです。

過去問をマスター

 日本史論述は大学ごとの違いが大きく出る科目です。たとえば東大と一橋の過去問を見れば分かりますが、問題構成、時代、知識問題の比率等々、各大学に特徴があります。筆者は東大で室町時代の講義を受けたのですが、その講義内容が、過去問を彷彿とさせるものでした。おそらくですが、作問する教授はそれほど多くなく、作問者が数年程度で一巡するため、過去問におのずから特徴が出てくるのではないかと思います。過去問と、その周辺事項をおさえておくと安心です。